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Youtube第三者のコンテンツ 異議申し立て

今回はYoutubeに動画を投稿したは良いが、申し立てを受けてしまった場合について書いていきます。

30分前に申し立てを海外の方?から受けたのですが、使用している効果音についてだったのです。

これは日本のサイト「小森平の使い方」さんからお借りした物で決して申し立てを行った方の作成された物では無いです。なので異議申し立てをしてきました。

以前にBGMをYoutubeに投稿したのですが、投稿する前に色々と調べてました。その中にあったのが申し立てです。これはコンテンツIDによってYoutubeのプログラムに登録されており、自動で動画内から検索します。自動ですのでもちろん間違いがあるそうです。なので自分が投稿した物について「いや、違うだろ」と思うのであれば落ち着いてインターネットで 「Youtube 異議申し立て」「Youtube 申し立てについて」などで検索しどうすればいいのか調べてください。

だいたい1週間とかで異議申し立ては通るとかどっかで見たので、(長いともっとかかると思います。)気長に待ちましょう!

上記の文は私が体験したこと以外は誤った情報の可能性があります。十分に注意し他のサイトさんの情報と照らし合わせてください。それでは。

追記

Youtubeに書いてあったので貼っときます。以下抜粋

コンテンツ ID の申し立てを受けたら、どうすればよいですか?

コンテンツ ID の申し立てを受けた場合、状況に応じていくつかの対応をすることができます:

  • 申し立てに同意する: 申し立てに同意すれば、申し立てを確認するだけで特に何もする必要はありません。後になって考えが変わった場合でも、いつでも申し立てを不服とすることができます。

  • 楽曲を削除する: 動画に含まれる楽曲に対して申し立てを受けた場合は、新しく動画を編集、アップロードしなくても対象の曲を削除することができます。詳細をご覧ください。

  • 楽曲を入れ替える: 動画に含まれる楽曲に対して申し立てを受けたものの、バックグラウンドで音楽を流したい場合は、YouTube が提供している自由に使用できる楽曲に音声トラックを入れ替えることができます。詳細をご覧ください。

  • 収益を分配する: YouTube パートナー プログラムに参加し、収益受け取りの対象となるカバー曲を自分で演奏しているクリエイターは、音楽配信者と収益を分配することができます。こうすることで、コンテンツ所有者とクリエイターの両者とも動画から収益を得ることができます。詳細をご覧ください。

  • 異議を申し立てる: 著作権で保護されているコンテンツを動画で使用するために必要な権利を所有している、またはシステムにより動画が誤認識されていると思われる場合は、申し立てに対し異議を申し立てることができます。

やはりプログラムによる自動照会システムでした。

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